• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
[[FrontPage]]

本書の各部の構成を

*第一部 [#ma48a395]
-節=一機能単位での解説。
--何を作るのかを記述
---それをかみ砕く解説。例を挙げて説明。
--虎の巻より、サンプルを抜粋
---それを、独自の形に変更
---その解説
-虎の巻として、HTTPを持ち出している。
--「なぜ、そのようにしたのか?」を示すものとなっている。


*第二部 [#yefd414d]
-層=章単位での解説。
--nRFCより、記述を抜粋
---役割の洗い出し
---それをかみ砕く解説。例を挙げて説明。
-実装
--どんな動作が必要かの洗い出し
---インタフェースの決定(擬似コード)
---シーケンスの決定(擬似コード)
--初期実装
---正常系的なものの実装
---状況により、部分的に説明していく
--上層との接続
---これは、すべて共通パターン
--動作させてみる
---正常系動作確認
---異常系の動作不具合
---異常系の実装


*第三部 [#wd824a73]
-節=一機能単位での解説。
--何を作るのかを記述
---それをかみ砕いて解説。
---UMLのユースケースとして記述
--設計する
---疑似クラスを作成する
---疑似シーケンスを作成する
--実装する
---クラスを作成する
---シーケンスを作成する
---実装する